SDGs推進に向けた取り組み
ソーラーパネル、地中熱利用空調設備の活用2020年竣工の新工場では、ソーラーパネル設置や地中熱を利用した空調設備を導入し、再生可能エネルギーの活用等を通じてCO2排出の削減に努めます。また、災害時、非常時には近隣事業所に対して電力供給に努めてまいります。 |
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救缶鳥プロジェクトへの参加当社は、株式会社パン・アキモトが世界の飢餓対策支援活動として取り組む「救缶鳥プロジェクト」に参加しています。 |
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健康経営(ダイエット、禁煙推進)健康とは単に病気ではないということではなく、「心身ともに健康で、毎日元気に働き、やる気に満ちている」状態だと考えています。 |
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農福連携推進当社は、群馬県立館林高等特別支援学校の生徒のみなさんと群馬県館林市の名産ボイセンベリーを育てています。 |
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インターンシップ、職業教育の実施当社では、高校生、大学生のインターンシップや職場見学の受け入れ、内閣府男女共同参画局が推し進めている理工チャレンジ(リコチャレ)等の職業教育を積極的に行っています。 |
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子どもたちへの科学教育地域の小、中学生向けに科学実験講座を実施しています。 |
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従業員教育制度の拡充当社における全スタッフは「人財」であり、この「人財の品質」を高めることにより製品の品質は高まるものと考えます。 |
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障がい者雇用推進当社では障がい者雇用を積極的に推進しており、すべての人が能力を最大限に発揮でき、かつ働きがいのある職場づくりに努めています。 |
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教育機関との連携による研究開発教育機関と連携し、町おこしのための化粧品づくりを行っています。 |
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出張化粧品講座関東の介護施設や福祉団体とのコラボレーションで、利用者の方を対象に化粧品講座を実施しています。実際に化粧品の感触や香りに触れることで、化粧品の楽しさを体感していただいています。 |
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被災地支援大規模な自然災害の際には、支援物資の提供、義援金寄付や従業員による募金等を行っています。 |
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女性活躍推進当社では、2023年までに管理職の女性割合25%以上を目指しています。 |
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地域名産品を使用した化粧品の開発工場が立地する群馬県館林市の名産ボイセンベリーを化粧品の原料化し、地域創生の取り組みとしてご当地化粧品を開発、販売しています。地域名産品の知名度をアップさせることで、地域経済の活性化に寄与してまいります。 |
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地域名産品の6次産業化推進令和元年度文化庁「日本遺産」に認定された「里沼(SATO‐NUMA)-『祈り』『実り』『守り』の沼が磨き上げた館林の沼辺文化―」PRのため、群馬県館林市の名産ボイセンベリーを使用したかき氷を商品開発しました。夏の城沼花ハスまつり2019の期間中、つつじが岡公園にて販売し、多くの来場者にご好評いただきました。 |
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SDGs推進私募債を発行当社は、SDGsの実現を目的にしたりそな銀行様のSDGs推進私募債を発行いたしました。 |
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