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■ 白浮きしないUV製品を実現 UV製品は、年間を通して女性の必需品になってきているが、そのUV製品のSPF値を上げ、 かつ使用感の高さを実現する力を備えているのが、カスタマイズ スタビライザー。
一般に、女性は高いSPF値と、紫外線吸収剤を使用しないノンケミカル処方を好む傾向にある。 しかし、従来の技術では紫外線吸収剤を使わなければSPF値を上げるのは難しく、また、白浮きしてしまう難点があった。
化粧品OEMメーカーの(株)シーエスラボ社が保有している、カスタマイズ スタビライザーは顔料を細かく均等に分散できるため、肌に塗っても後で白浮きすることが無い。 UVの顔料を分散させるのは難しい工程だが、カスタマイズ スタビライザーなら、きめの細かな分散により、光の散乱が均等になる。その結果、SPF値を5~10程度上げることが可能となる。
美しく均一に顔料を分散できるということは、テクスチャーも良好だということ。鏡面のように滑らかに塗装した車の表面と同じで、肌の表面は滑らかになる。ステイオンする化粧品にとって、ムラない仕上がりは女性を満足させる大切な要素。
■ ますます広がるカスタマイズ スタビライザー(*)の使用範囲 UV機能が、ますます多くの化粧品に求められている消費者志向を考えると、今後、ボディクリームへの応用も考えられる。もちろん、「ムラのない仕上がり」が重視されるファンデーションへの利用も進んでくるはず。
高いUV効果と、肌や体、髪の毛に優しい処方、高いレベルのテクスチャーを合わせて提供するカスタマイズスタビライザーは、現代女性のニーズ処方に合致する装置。今後その活躍範囲が広がっていくと予想される。 *カスタマイズ スタビライザーは(株)シーエスラボ社の使用名称です。
■ヘアケアにも応用可能 UV機能が求められる化粧品は、顔用の日焼け止めには限らない。女性は、 ヘアケア製品にも、リップクリームにも、ファンデーションにも高いUV機能を求める。 特にこれから注目されるのは、ヘアケア製品への導入だろう。 日頃、カラーリングによる髪の毛の痛みに悩める女性は、日差しによるダメージにも敏感。 ヘアケア製品は、感触を良くするためにシリコンを用いられることが多いが、シリコンは 使用するうちに髪の毛に大きなダメージを与えることから、敬遠する女性も増え始めている。
シャンプーやトリートメントだけでなく、UV機能を備えた「高付加価値型のヘアケア製品」作り に力を発揮することは市場へのニーズに応える第一歩となるのではないだろうか。
化粧品OEM・医薬部外品受託製造のことなら何でもお気軽にご相談ください。
画期的な効果を中心にその高い能力を提案している。
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■ 白浮きしないUV製品を実現
UV製品は、年間を通して女性の必需品になってきているが、そのUV製品のSPF値を上げ、
かつ使用感の高さを実現する力を備えているのが、カスタマイズ スタビライザー。
一般に、女性は高いSPF値と、紫外線吸収剤を使用しないノンケミカル処方を好む傾向にある。
しかし、従来の技術では紫外線吸収剤を使わなければSPF値を上げるのは難しく、また、白浮きしてしまう難点があった。
化粧品OEMメーカーの(株)シーエスラボ社が保有している、カスタマイズ スタビライザーは顔料を細かく均等に分散できるため、肌に塗っても後で白浮きすることが無い。
UVの顔料を分散させるのは難しい工程だが、カスタマイズ スタビライザーなら、きめの細かな分散により、光の散乱が均等になる。その結果、SPF値を5~10程度上げることが可能となる。
美しく均一に顔料を分散できるということは、テクスチャーも良好だということ。鏡面のように滑らかに塗装した車の表面と同じで、肌の表面は滑らかになる。ステイオンする化粧品にとって、ムラない仕上がりは女性を満足させる大切な要素。
■ ますます広がるカスタマイズ スタビライザー(*)の使用範囲
UV機能が、ますます多くの化粧品に求められている消費者志向を考えると、今後、ボディクリームへの応用も考えられる。もちろん、「ムラのない仕上がり」が重視されるファンデーションへの利用も進んでくるはず。
高いUV効果と、肌や体、髪の毛に優しい処方、高いレベルのテクスチャーを合わせて提供するカスタマイズスタビライザーは、現代女性のニーズ処方に合致する装置。今後その活躍範囲が広がっていくと予想される。
*カスタマイズ スタビライザーは(株)シーエスラボ社の使用名称です。
■ヘアケアにも応用可能
UV機能が求められる化粧品は、顔用の日焼け止めには限らない。女性は、
ヘアケア製品にも、リップクリームにも、ファンデーションにも高いUV機能を求める。
特にこれから注目されるのは、ヘアケア製品への導入だろう。
日頃、カラーリングによる髪の毛の痛みに悩める女性は、日差しによるダメージにも敏感。
ヘアケア製品は、感触を良くするためにシリコンを用いられることが多いが、シリコンは
使用するうちに髪の毛に大きなダメージを与えることから、敬遠する女性も増え始めている。
シャンプーやトリートメントだけでなく、UV機能を備えた「高付加価値型のヘアケア製品」作り
に力を発揮することは市場へのニーズに応える第一歩となるのではないだろうか。