化粧品OEM・医薬部外品受託製造パートナー|株式会社シーエスラボ

化粧品OEM医薬部外品受託製造パートナー

高い保湿力を実現するラメラ製剤に注目!

1. 高まる保湿ニーズ

 寒い日が多くなり、空気が乾燥してくると、気になるのは肌への影響です。女性が追い求める美しい肌には、白さや透明感、そして潤いが不可欠。保湿に対する女性の意識はますます高まっています。
 それがよくわかるアンケートがあります。自然派化粧品会社のN社が今年実施した調査によれば、保湿対策のスキンケアを使っている女性の割合は全体の88%におよんでいました。
 メイクアップ化粧品についても保湿意識は高く、保湿対策のメイクアップを使っている女性は45%。半数近い女性は、メイクアップの際にも保湿を重視していることが明らかになりました。
 なぜ、女性はこんなにも保湿に熱心なのでしょうか。その理由もこのアンケートからうかがえます。「肌の表面がなんとなくごわつくことがありますか?」という質問に対して、「はい」と答えた女性の割合は77%。「肌が粉をふいたようになることがありますか?」という質問についても、73%の女性が「はい」と回答していました。
 肌のごわつきや粉ふきを防ぎたい。女性のその意識が保湿力の高い化粧品に向けられています。

2. 注目度の高いセラミド化粧品

 潤いのある肌を手に入れるために女性が行っている美容法はさまざまです。
 洗顔時にお湯は使わず水で済ませる、化粧水は両手で温めて肌に押し付けるようにして馴染ませる、化粧水をつけた後は必ず油分で肌に「フタ」をする、コットンやシートマスクなどのパックを欠かさないなどなど、女性誌にはバラエティ豊かな美容法が紹介されています。
 成分に関する記事も多数見受けられます。セラミド、コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチン、リピジュア®、プラセンタ、ヘパリン類似物質等、科学的な内容も多く、化粧品のメカニズムに対する女性の関心はますます高まっているようです。
 中でも、注目度が高いのはセラミド。細胞間脂質の約50%を占めるセラミドには、水分をはさみこんでサンドイッチ状の構造をつくる性質があり、その働きが広く知られるようになってきました。
 医薬品メーカーK社のブランドH、やはり医薬品メーカーZ社のブランドA、訪販化粧品の大手P社のブランドDが開発したセラミド配合の化粧品は、女性誌の保湿やセラミド特集では必ず顔をだす定番。固定ファンをつかんでいます。
 世界的にもファンが多いライフスタイル系ブランドMの化粧水に配合されているリピジュア®に関する記事も増えてきました。リピジュア®はヒアルロン酸の約2倍とされる保湿力を持つ水溶性ポリマーのこと。なぜこうした成分が肌に潤いをもたらすのか、しっとりとしたきめの細かな肌を手に入れるためにはどのような成分に着目すべきか。科学的な知識を身につけた女性の支持を獲得するには、成分やそのメカニズムのわかりやすい解説も不可欠なのです。

3. ラメラ製剤の優れた働き

 シーエスラボでは、こうした女性のニーズを踏まえて、ラメラ製剤を用いた化粧品の開発を強化しています。
 ラメラとは「層状」を意味する言葉であり、ラメラ製剤とは、細胞間脂質と類似の液晶構造を持つ製品の開発を可能にした乳化技術のこと。ラメラ製剤は、水相と油相が交互に重なり合う構造なので、水溶性と油溶性の両方の性質を持った分子を入れても極めて安定性が高いのが特長です。
(右URLより画像参照) http://www.cslab.jp/article/15140536.html 

保湿効果が高く、持続性もあり、さらにセラミドなどの有用成分の浸透性も高い化粧品を実現できます。
 例えば、一般のクリームの場合、油分が分散しているので水分が飛びやすい構造ですが、ラメラ製剤は水分を内部に蓄えているため、水分が飛びにくく、潤いが保ちやすくなります。
 最近は、保湿性が高い化粧品の需要が高まっているため、お客様からも「ラメラ構造にできないか」という問い合わせが非常に増えています。
 ゲル、クリーム、乳液まで乳化物にはすべて応用できる上に、天然由来の物質にも対応でき、香りも自在に入れられるラメラ製剤は、まさに現代女性のニーズにマッチする技術といえるでしょう。
 ラメラ製剤に対する需要は今後さらに拡大することが予想されます。シーエスラボの技術力と商品開発力にご期待ください。
Page Top