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 ボディフレグランスの可能性を探る

1. 生活に香りを取り入れる女性が急増中

日々の生活の中で、いつも好きな香りに包まれていたいーー。
こんな「香り重視派」の女性が増えています。
「無香料」が化粧品市場で大きなトレンドとなっていた時代は
落ち着き、香りは購買意欲を促進する重要なキーワードになり
ました。2012年1月に小林製薬が実施した香りに関するアンケート
調査の結果を見てみましょう。(対象は20代~40代女性)。

「以前に比べて香りを取り入れる機会が増えた」… 52.4%
「香りへの興味が高まった」 … 57.0%
「衣類・部屋の香りを気にするようになった」 … 56.6%
「生活に香りを取り入れることが当たり前に感じる」 … 55.3%
 
現代女性にとって香りが不可欠となっている現実が明らかです。
 

2. ストレスを感じる女性ほど香りを重視!?

香りを重視する女性が増えているのは、香りが持つ情緒的作用が
注目されているからです。これについては2年半前の調査ですが、
長瀬産業が興味深いアンケートを実施しています。
20代~50代の働く女性を対象とした「ストレスと香りに関する
意識調査」の結果によれば、働く女性の約8割がストレスを実感し、
ストレスを実感している人ほど、香りを重視して商品を購入している
ことがわかりました。
 香水やコロン、柔軟剤、シャンプー・リンス、入浴剤、ボディ用
化粧品、アロマテラピー用品、石けん、洗剤、化粧水・乳液、
さらにはトイレットペーパーに至るまで、「ストレスがある」と回答した
女性は「ストレスがない」と答えた女性よりも、香りを重視して購入する
割合が高いのです。
 ストレスがつきものの現代社会を生き抜く働く女性にとって、
香りがいかに重要な存在であるかがよくわかりますね。
香りは人間の感情や行動、記憶をつかさどる大脳辺縁系に直接
働きかけ、さまざまな効果を発揮することで知られています。
殺菌作用、抗菌作用、鎮静作用、リラクゼーション作用、高揚作用、
リフレッシュ作用等など、さまざまな効果を持っているとされ、
アロマテラピーはイギリスやフランスなどヨーロッパの先進国では
医療の現場に広く導入されています。香りが心身にもたらす優れた
効果効用が広く知られるようになり、ストレスを抱える日本女性は
香りにより関心を抱くようになったのでしょう。
 また、香料の肌への安全性の向上や、天然素材からだけでなくとも、
安全で安定したナチュラル香調開発の技術が一段と向上し、安定供給
されてきたことも要因の一つでしょう。


3. ボディフレグランスの可能性

普段の生活の中で香りを楽しみ、ストレスを軽減したい、毎日を
快適に過ごしたいー。こうした女性が増えているいま、注目されるのが
ボディ用化粧品の市場です。
前項(2)で紹介した意識調査では、2~3年前と比較して「香り」を
重視して選ぶことが増えた・減った・変わらない」商品についても尋ねて
いますが、この中で、「以前よりも増えた」割合がもっとも高かったのが
「パック」の58.8%。「柔軟剤」の54.3%、「アロマテラピー用品」の51%、
「ボディ用化粧品」の48%が続きます。
 また、香りを取り入れている場面に関して「ボディケア」と答えた女性の
割合は62.8%。 これは、「入浴」や「洗濯」に次いで高い数字でした。
ボディ用化粧品には、ボディフレグランス、ボディミスト、ボディローション、
ボディミルク、ボディクリーム、ボディオイル、ボディ、ボディスクラブ
などが該当します。
 最近は、香りを訴求したボディローションやボディミルクの市場が
膨らんでいますが、これからはボディフレグランスやボディミストと
いったカテゴリーの伸びが期待できそうです。

ボディフレグランスやボディミストの特徴を挙げてみましょう。

 ・香りの効果を実感しやすい
 ・香水よりもリーズナブル 
 ・スキンケア効果が期待できる
 ・メンタル面への効果も期待できる
 ・吹きかけきかけるだけなので、ボディローションやミルク、クリーム
  よりも扱いやすく、さまざまな場面での使用が可能

高いポテンシャルを秘めたボディフレグランスやボディミストについて、
弊社では個々の香りが持つ効能や作用に注目した上で、安定性を高めた
商品の開発に力を入れています。お客様がすでにお持ちの香りの素材を
使った商品化を実施し、好評を得ています。ボディフレグランスや
ボディミストがバリエーションが増えれば、女性の選択肢が増え、
ボディ用化粧品市場はさらに活性化していくでしょう。
 香りの効果効能を生かしたボディ用化粧品の充実が、香りマーケット
伸長の鍵を握っているとも言えるのです。現代女性のニーズを踏まえた
化粧品の開発を検討したい方はぜひ下記へ連絡してみてください。

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