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高保湿の液体入浴剤が登場!

1. お風呂大国・日本
 
 「お風呂好き」といわれる日本人。はたして現実にはどれぐらい入浴しているのだろうか。
 インターネット調査会社マイボイスコムが今年6月に実施した調査では、
「季節に関係なく浴槽につかる派」は56.7%を占めている。
この数字は以前よりも若干下がり、「シャワーのみ派」が微増しているが、
それでも過半数が「浴槽派」。日本は「お風呂大国」といっても過言ではない。

 入浴剤使用率はどうか。やはりマイボイスコムが今年1月に実施した
アンケート結果によれば、入浴時に湯船に入浴剤を入れる人は53.9%に達していた。
もっとも多いのが粉末入浴剤で43%。発泡入浴剤(22.7%)、液体入浴剤(11.8%)、
バスソルト(5.8%)と続く(複数回答)。

 入浴剤を使用する場面は、「疲労回復」「身体を温める」「リラックス」を求めたいとき。
入浴剤購入時の選定基準は「香り」「効能・効果」「価格」「色」「成分」「メーカー」。
ゆっくり浴槽に浸かり、好みの香りの入浴剤で体を休めてリラックスしたいーー。
これが日本人の「お風呂の現実」である。

2. 入浴剤のタイプ分類
 
1で紹介したアンケート調査では、入浴剤を単純に商品の形態で分類しているが、
 成分や効果を切り口に分類すると、以下の6つに分けられる。

(1). 無機塩類系…主に温泉由来の成分、無機塩類で構成され、保湿効果を高める
(2). スキンケア系…保湿成分を配合し、皮膚をなめらかに、ひびやあかぎれの予防効果も
(3). 炭酸ガス系…血行を促進し、身体を温める炭酸ガス入り
(4). 酵素系…酵素成分により成功効果が高まる
(5). クール系…清浄効果のある炭酸水素ナトリウム(重層)と清涼成分のある
   メントールやペパーミントオイルなどを配合
(6). 生薬系…保温やリラクゼーション効果を高める生薬配合
 
 ドラッグストアやスーパーでよく見かけるのは1の無機塩類系で、
国内大手メーカーの独壇場だ。
 一方、バラエティストアやライフスタイルショップなどで人気を集めているのは、
やや高額な無機塩類系や生薬系の輸入商品。割高な単包タイプの商品も増えてきた。
 値ごろ感のある国内製品か海外製品か。入浴剤市場はこの2つにほぼ二極化している。

3. これから有望な入浴剤とは

 では、これからの入浴剤市場ではどのような商品が有望なのだろう。
 女性を対象に考えると、体をリラックスさせるだけではなく
スキンケア効果も期待できる保湿成分配合の入浴剤が期待できる。
なぜなら、「スキンケア」という言葉が、いまや顔だけではなく、
体全体、肌全体を指すようになっているからだ。
入浴後の肌にボディミルクをつける習慣はかなり一般化してきた。
肌にしっとりと馴染み、潤いを与える入浴剤は、「コスメ」の一環として今後、
需要が高まりそうだ。

 こうした需要に応えるため、シーエスラボでは、独自の技術(D相乳化)を用いて、
油性成分を35%まで配合できる入浴剤を開発した。
乾燥した肌に油性成分が馴染み、しっとり感を与えるバスオイルタイプの入浴剤だ。
通常の入浴剤に油分を高配合するとどうしても分離してしまうが、
このD相入浴剤は分離することなく、安定性も良好だ。

 スクワランやアルガンオイル、ホホバオイルといった油分のほか、水溶性の成分も配合できる。
イソフラボンやサポニンを含むダイズエキスや、カロチノイドやフラボノイドなどを含み
抗炎症効果に優れたトウキセンカ花エキス、肌の老化の原因を阻止するといわれている
ホホバの葉から得られたホホバ葉エキスなど、天然由来成分を配合することで、
女性が好む自然の香りと高い保湿性を合わせ持った入浴剤を実現できるのである。

 使用量は1回25ml。すでに製品化を果たし、サンプリングも非常に好評を博している。
シリーズとして、ボディオイルやボディローション、
さらにはシャンプーやコンディショナーといった商品を展開することもできる。

派生商品の幅広さは、D相入浴剤の大きな魅力といえるだろう。
 また、配合する成分を工夫すれば、高齢者の加齢臭対策としても活用可能だ。
液体入浴剤を入れたお風呂に使って体を温めてリラックスしながら香りに癒され、
肌を保湿し、さまざまな効果を享受するーー。
いま、入浴剤市場は新しいステージに足を踏み入れようとしている。

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