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フレグランス最前線

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 フレグランス最前線
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 いつかブレイクすると言われながらも、いまだに「フレグランス後進国」に
甘んじている国、日本。
しかしながらも、少しずつ日本的な形で定着していることも確かです。
そこで、フレグランス市場におきている日本ならではの動きについて見て
いきましょう。

1. 日本人好みの使用箇所
 首や手首などにかける、いわゆる従来型のフレグランスの利用状況は
昔と比べても大きな変化がありませんが、体のある場所に利用する
フレグランスの利用者は着実に増えていることをお気づきでしょうか。
その場所とはどこ? 答えは「髪の毛」です。
 ドラッグストアで販売される大手メーカーのヘアフレグランス
スプレーには、続々と新しい香りが増え、シャネルやディオールといった
海外の一流ブランドは次々にヘアフレグランスを市場に投入しているのです。
ヘアフレグランスの香りのほとんどは爽やかでフレッシュ。ライトな香りが
中心です。髪の毛が風になびいたときに、ほのかにフレグランスが香ってくる。
こんなシチュエーションはいかにも日本人好みですよね。
 一般化粧品メーカーや制度品メーカー、海外ブランドだけでなく、人気
美容院からオリジナルのヘアフレグランスが登場していることにも要注目!
「髪の毛のプロが開発した」というフレーズは、ヘアフレグランスの人気に
大きく貢献しています。美容院やカリスマ美容師が独自のヘアフレグランスを
開発する動きは今後さらに活発化するのでは!?

2. インテリアでフレグランスを楽しむ
 ルームスプレー、キャンドル、リネンウォーターなどで香りを楽しむ、
インテリアフレグランス派の女性が増えてきました。
こうした動きには、一時のアロマテラピーブームも一役買っているようです。
自宅で好きな香りに癒されたい、いつでも好きな香りを楽しみたい。
こんな志向の高まりが、ディフューザーやアロマミストでアロマをたくだけでは
あきたらず、ルームフレグランスやキャンドル、リネンウォーターを使って、
寝室、リビング、お風呂など居住空間全体を自分好みに演出する女性を増やして
いるのでしょう。
 この変化に敏感なのがファッション業界。
10代~20代前半の女性に人気のあるアパレルブランドLIZLISAは店舗にいつも
同じフレグランスを漂わせ、新作発表のショーの会場でもこの香りを流し、
同じ香りのキャンドル、リネンウォーターを発売して、ファンの支持を集めて
います。6つのカテゴリーごとにオリジナルのフレグランスを開発し、
その香りを用いたキャンドルも発売しているのは、大手セレクトショップの
シップス。香りをきっかけに、スタッフと客のコミュニケーションが活発化する
という効果も出ているとか。
「住」の領域にフレグランスは着々と浸透しつつあります。

3. 高まるローズ人気
 日本人は、爽やかで清潔感のある香りを好む。
この傾向は今も昔も変わりませんが、いま急速に人気を集めているのがローズの
甘く優しい香りです。トリートメントオイル、ボディクリーム、ローズウオーター、
シャンプー・コンディショナー、リップバーム、ハンドクリームなどあらゆる
ジャンルでローズは大活躍。美しいローズが放つ女性らしい香りは、「女子力
アップ」に余念がない女性たちに支持されて、人気はまだまだ続きそうです。


弊社では、ローズのボディーケア等の開発も無論のこと、フランス人調香師に
よる本格的フレグランス開発も小ロットから可能です。2011年、新たに開発する
新商品に「香り」という付加価値をつけてみてはいかがでしょうか?

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